American Garage
アメリカンガレージ名古屋(アメガレ名古屋)ではアメリカ現地から直輸入したガレージ・倉庫を日本の皆様に最良な状態でお届けするためにきめ細かなサービスを心がけています。ご要望に応じて様々なご提案をさせていただくのはもちろん、設置予定の用地の下見から基礎施工→設置→アフターケアまで日本の皆様にAMERICAN STEEL SPANの良さを是非知っていただきたいという想いでサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
商品仕様詳細

MODEL-P
アメリカンガレージ名古屋が日本へ主に導入するのはモデルPという商品です。側壁から屋根中央へなだらかなカーブを描いて尖っていく元祖アメリカンタイプのモデルになります。汎用性が高く、アーチ型モデル等に比べ居住空間を最大にとれる利点があり、実際アメリカでも一番売れている商品になります。

組み立てるだけで抜群の堅牢性を誇るガルバリウム鋼板フレーム
世界最大の造船会社のひとつBethlehem社の実験では塩害地域で約15年間、工業都市・田園地域では約25年以上表面の皮膜メッキさえも浸食が進まなかったという結果が出ています。
国産シャッターやドア・窓・換気扇も取り付け可能な融通性
万が一、製造元の既成シャッターが故障した場合の修理レスポンス等を考慮して国産シャッターや住宅部材を希望するお客様のニーズにもお答えできます。
ちょっとした魅せ方とアレンジで充実する雰囲気づくり
ガレージをただ設置しただけでは、カーポートと同じ位置づけになってしまいます。ちょっとした工夫やインテリアでガレージは雰囲気のある自由空間(BASE)となっていきます。
支柱を必要としない広い空間と高い居住性
構造的な強度に裏付けされているのはもちろんですが、100平米まで建築確認申請が不要なためガレージ内に支柱を必要としない広い空間が実現可能です。またこのために大幅なコストダウンが出来るのが最大の魅力です。
STEP1 サイズの選択
設置する場所が決まれば出入り口や周囲の逃げ面積等を考慮した上で、サイズを決めます。間口長さ・高さで下記モデルからどのモデルが良いか選択してください。奥行きは635mmずつ部材単位で増減ができますので、それで長さを決定します。
STEP2 外装の仕様決定
サイズが決まれば次は外装の仕様を決定します。まず鋼板素材のままで設置するのかサイディング等を行うのかを決めます。鋼板素材のままの場合は基本色の選択、そして塗装をするかしないか等の決定、次にエンドウォール側面へのシャッター・扉・窓等の設置詳細をお決めください。
ガルバリウム鋼板のまま、または造作をする

ガルバリウム鋼板のまま
素材部材のガルバリウム鋼板のままで良い場合は次のステップに進んでください。
ガルバリウム鋼板は製鉄の本場アメリカのピッツバーグで加工された100%MADE IN USAのSTEELです。またデザイン的特徴の面からも通常はこのままでご利用される方も多いです。

造作をする場合
事務所や店舗としてのご利用や特定のご要望がある場合はサイディングを外壁面等に施工することももちろん可能です。自分好みの仕上がりでガレージをグレードアップしたり店舗としての見た目の追求をプラスαすることが可能ですので、ご相談ください。
ガルバリウム鋼板素材の色選択または塗装の選択。
シャッターや扉、窓等の仕様選択。

ロールアップで開閉する本体既成のオーソドックスなシャッターです。
人の出入り口用ドアや窓の設置も場所とサイズ等のご要望をお聞かせください。

開閉用のガイドレールを外枠設置して大きく両サイドに開くタイプのスライディングドアです。
効率的に大きく開口部をとることができます
※ご注意:ご希望モデルサイズによってはシャッター、スライドドアともに本体に付属しない場合があります。
STEP3 ご発注(契約)手続きから納品・設置まで
製造日程や船積み〜到着までの日程についてはご注文内容や仕様、その他諸条件によって異なります。詳しくはお問い合わせ・ご注文時にお伺いください。
お支払い条件等についても同様です。